先月友達にニードルで耳を開けてもらって3週間ちょっと経ちました。
開ける直前にタトゥーショップに行って、チタンのファーストピアスを購入してましたが、ニードルより一回り直径が大きかったので、1ヵ月経ったら付け替えてって友達に言われてました。
毎日どうケアしたらいいかも分からずググっていたら、
消毒はした方がいいとか、消毒はいい菌も殺しちゃうからダメとか色んな方法がネット上に錯乱してて(。´・ω・)?って思ってたんですが、
英語で調べたら食塩水?でくるくるケアする方法が一般的っぽかったので、毎日2回コップに岩塩一つまみ入れた塩水を綿棒につけてお掃除?してました。
そして、今日もいつものごとくケアをしようとして、
まず髪を梳かしてまとめて準備しよう!って思った矢先、、、
くしにピアスがひっかかってブチっっっ
ほんとに耳たぶ引きちぎれるかと思いました(笑)
で、耳見たら、あれ!!ピアスがない!!!
ネットで色々調べてたら、耳たぶの中にピアスが埋もれて手術して摘出したというような記事を見ていたので、
うわっ最悪、、、耳たぶに入った( ;∀;)
と思ったのですが、そんなことはなく床に転がっていました(笑)
まだ3週間だったので、元のファーストピアスをいれるか、事前にかった一回り大きいものをセカンドピアスとしてもう使ってしまうか悩んだのですが、もうこの際変えることにしました。
しかし、ここでまた問題が。
私が買ったのが
こういうタイプのピアスだったんですね(+_+)
名前を調べるとラブレットスタッドという種類のピアスのようです。
普通のファーストピアスなどと何が違うのかというと、丸い部分はネジのようになっていて、キャッチではなく、ネジ部分を回して止めるピアスです。
とがっている部分がないので、ひっかかりにくいのはもちろん、
ピアスホールのケアアをするのも普通のピアスより簡単に行えます。
ただフラットの部分が後ろにくるので、耳たぶの後ろ側から刺さないとダメなんです(;^ω^)
まぁ、これが難しい!!!!
ピアスホールが安定していれば、難しくもなく入れることができるのかもしれないですが、1ヵ月にも満たない安定前のピアスホールにはまだ早かった。。。
泣く泣く、前後逆にはなりますが、フラットな方を前から刺して丸いネジを後ろでとめることにしました(*_*;
ネジ穴を前で止めるのは簡単なのかもしれませんが、後ろから止めるのも至難の業でした(笑)
もう片方は案外簡単にできたので、またピアスホールが安定するまで数カ月は前後逆のまま過ごそうとおもいます(笑)
グーグル先生のおかげで、いかに最初の段階でピアスホールをいじらないかが大切だということ学んだので、おとなしく現状はこのまま放置、その後ファッションピアスに移行していこうと思います(笑)